essay by shijima

最近まで婚活頑張ってました。このまま結婚まで頑張りたい・・。日常系ブログです。

なんだか嚙み合わない日

夜に彼の車で蛍が見える公園までドライブをした。平日の夜に出歩くことのない私はかなり新鮮だった。

私が急に誘ったので、もちろん私が車を出すつもりだったけど彼が出してくれるというのでお言葉に甘えることに。

ドライブ中いろいろ会話していたけど、この日は彼と話が嚙み合わなかった。皆さんこういうことありますか!?私たちは時々ある・・・。

私が疲れていたのか、たまたまか。

彼氏は、いとこ、兄弟たちと仲が良く夜にオンライン上でゲームをする仲。そこで、いとこの中の1人が、「結婚式するから来てねー。」と言ったそう。

1歳年上の女性のいとこがいて、その子には彼氏がいない。そして俺も彼女がいないことになっている。俺にも彼女がいることを知ったら、いとこ、兄弟の中で彼氏(彼女)がいないのはその子だけだから悲しむと思うから、自分に彼女がいること言えないんだよねー、と言った。

私が最初彼の話を聞いて思ったのは、「独特な感性だなぁ・・・。」だ。あと、別にそのいとこは悲しまないと思う。

「気にしないんじゃない?」と私が言うと彼は「いーや!」と否定。

私がその子のことを全く知らないからそう考えているのだろうか。

そのいとこは、普段は違う街で働いているので近くに寄ったときは飲みに行こうねー!と誘われたことを彼が喜んでいたので、恋心があるのかも?憧れのお姉さん・・・みたいな?

彼氏だからって全部を理解しなければならないという訳ではないけど、理解できない度0%の話をされると彼の存在が遠く感じる。