もう返信しなくていいかも？

職場の困った男性がいる・・・。以前も出てきた例の人。

パンツがホワイトデーのプレゼント！？やめてくれーと思った話 - essay by shijima

この人を仮にKさんとする。

Kさんは、暇なときに私に個人的なLINEをする人で・・・。結婚祝いに？かは分からないが（この人はよくプレゼントする人なのでそれが何のプレゼントかは不明）キッチングッズをもらった。私はそれを受け取った。そこまでは良かったんだけど、それから「俺が料理教えるよー、結婚したら必要だよね」というようなLINEが来るようになってしまった。そもそも、“二人で料理教室”という話はKさんが以前もしていて偶然それを知った他の社員に止められている。

それにもかかわらず、それを忘れたのかKさんからの「料理教える」LINEが再出現。キッチングッズをもらった当日にもそういったメッセージがきて、断った。何日か経った昨日もまたメッセージがきた。私が話を変えてなかったことにした。

最後には「俺はしじまのことを応援しているよ！」と締めくくられる。応援しているってなに・・・？私はアスリートか？

ただただ放っておいてほしい。私のことは忘れてくださいという感じ。

律儀に返信しているのが悪いのかな、とも思い始めた。

なんで私がこんな目に・・・と最初はそう思ったが、今は私もこのような思いを他人にしないように反面教師にしようという気持ち。

でも不快は不快。耐えられないのでここに書いている。