essay by shijima

日常系ブログです。

彼の家族と食事

彼の家族と食事してきた。彼とだけお昼に落ち合って、彼の地元で観光した

私は、いつも車移動が多いがなれない電車を使った。しかし、偶然にも乗ろうとしていた特急電車が運行休止になり焦ってしまった。田舎なのでそんなに何本も電車が通っていないので。しかし、無事にたどり着けてよかった。

↓霧島アートの森

以前も行ったことあって、こんな山の上だっけ?と思った。晴れていて、秋の気候ですごき気持ちよかった。

以前も行ったことあって、こんな山の上だっけ?と思った。晴れていて、秋の気候ですごく気持ちよかった。

階段がない!?どうやって登るんだい。

これらのアート作品は、それぞれ解説がついているパンフレットが入り口付近にあったのだが、私たちはそれを置いてきてしまった。見ながら回った方が楽しかったかも。

 

彼の両親と合うのはこれが2回目だ。て夜ご飯を彼と両親と一緒にとった。そして、ごちそうになった。

いつも家族で行っている居酒屋さんに連れて行ってもらった。とても美味しかった~。

彼は入籍日の話をすでに両親にしているし、将来住む場所のことなど具体的な話をしているので今更結婚の許しをいただく・・・という場ではなかった。

彼のお父さんからは、結婚も楽しいことばかりではなく、大変なことの方が多いよ、よろしくね。と言われた。顔合わせをそろそろしようかという話にもなった。

 

終わったころにはもう、バタンキューだった。