
先月、無事に結婚式を行うことができた。遠方から来てくれたゲストも多く、本当にありがたい限りだった。
式の前日は、結婚式を行うシーガイアへのチェックインや、ドレスとスーツの最終フィッティングの予定があった。
その合間に中高の同級生とランチをし、夜は関西から来た友人たちと居酒屋へ。慌ただしかったけれど、ちゃんと話す時間が取れてよかったと思っている。
ただ、慣れないことばかりで余裕がなく、夫婦間では少しイライラしがちだった。そこは少し勿体なかったかもしれない。
式の最中、私はずっとどこか現実感が薄く、ぼーっとしていた。
自分を俯瞰で見ているような感覚になる場面も多かった。緊張し過ぎていたのだろうか。
お色直しで中座した時には、メイクさんに「あと1時間くらいですかねぇ……💦」と聞いてしまっていた。
ドレスの締め付けや極度の緊張のせいか、正直「早く終わりたい」と少し思っていた。
するとメイクさんが「どうしました? 気分悪いですか?」とすぐ気づいてくれて、ブライダルインナーのホックを緩めてくれた。
それだけでかなり楽になったので、本当にありがたかった。
私たち夫婦が用意したクイズ大会以外には余興はなく、写真を撮る時間を多めに取っていた。
少し時間が余るくらいだったかもしれない。
ホテルでの式だったので、スタッフの方々の対応はとても安心感があった。
ただ、最後にちょっとした事件も起きた。
酔っぱらったゲストが、退場後に「新郎新婦、再入場しよう!」と言い出し、まさかのアンコールを強要する流れになったのである。
義両親も言いにくかったのか止められず、夫もおろおろしていた。
最終的には私が断ったので再入場はしなかったが、かなり焦った。
先にも書いた通り、飛行機で来ている遠方ゲストも多かったし、これ以上長引かせるのも申し訳ない。
式場の方も「新郎新婦の再入場は聞いたことがないですね……」と苦笑いしていた。
結婚式って、やっぱり何かしらトラブルは起きるものなのだと思う。
それでも、無事に終わって今はほっとしています。
友達が多いとは言えない私が、式前に悩んでいたことなんかも、またそのうち書こうと思う。