essay by shijima

最近まで婚活頑張ってました。このまま結婚まで頑張りたい・・。日常系ブログです。

2回目の婚活パーティー

個室婚活式

1回目でヘトヘトになった個室婚活。2回目に足を運ぶのに2か月かかった。なぜこんなに時間がかかったのかは今となっては思い出せない。その間にPairsというマッチングアプリをダウンロードしていたのは覚えている。

6月

1度婚活パーティーに参加すると、人数が足りないパーティーのお誘いの連絡をもらうことがある。6月になり、初めてその連絡を受け取った。通常は2500円かかるところを500円にということで、それなら行ってみようかなと思い立ち参加することに。

前回の失敗を生かして、15分早く着くようにした。ゆとりをもってプロフィールに記入することができた。

その中で、「この人とやりとりしてみたいなぁ、マッチングしたい!」と初めて思う人と会うことができた。専門職で、この人が参加者の中で一番人気の人かなと予想した。自分とマッチングすることができなさそう・・・と半ばあきらめ気味だった。

その婚活パーティーは、解散後マッチングが分かる仕組みだ。帰宅中に運営からのラインでマッチング希望の男性とマッチングしていることが分かった。

「ちゃんとマッチングすることもあるのね・・」と気分が高揚した。

その後は、何日か継続的にラインのやり取りをした。ポンポンと会話のラリーができる感じの人で、この人とは気が合うかも、と実感した。

その後、2人で食事をすることになった。私は、お酒があまり強くないので、お酒なしだ。その時は、あまり深い話はせずお互いの仕事のことなどを話した。実家は、自営業ということだったが、その話はあまりしたくない様子だった。まだ1回食事しただけだからかなーとその時は思い、あまりそこは気にならず・・。

食事が終わった後は、変な人ではないなー、顔結構好みだなーと感じていた。