essay by shijima

最近まで婚活頑張ってました。このまま結婚まで頑張りたい・・。日常系ブログです。

節約のためにやめられたもの、やめられなかったもの

かつてマネーリテラシーの“マ”の字も無かった私は、お金はあればあるだけ使い貯金をしない。今考えると恐ろしい生活をしていた。 転職して一時的に手持ちのお金が少なくなった時、ようやく節約ということを考えた。節約といっても自分が出来たこと出来なかっ…

仕事終わりに婚活パーティーへ

急に決まった婚活パーティーの参加 午前中にPARTY PARTYの人から電話があり、今日は、公務員メインですよー、参加しませんか、とのこと。お値段も割引価格でいいということだったのでありがたく参加することになった。 仕事終わりにパーティーパーティーの会…

メッセージのやり取りについて思うこと

マッチングアプリのメッセージのやり取りって アプリをやっていると、本当にいろいろな人がいるんだなと感じる。メッセージのやり取りのことについて書きたいと思う。 よく聞くメッセージ 質問には答えるだけ、相手には質問しません型 →いた。やる気がある相…

日曜日も婚活パーティー

土曜日はPARTY PARTYの婚活パーティー、日曜日は他社の婚活パーティーに参加してきた。 形式は、個室婚活。女性がブースにいて男性が順番に回ってくるタイプだ。 会場に着いたら手書きのプロフィールに待機する。昨日のPARTY PARTYは、初めての会場で緊張し…

1か月の空白期間をとって、次の婚活パーティーへ

婚活お休みの期間 その後、なかなか元彼のことを忘れない、何度か気持ちが落ち込むという日が続いた。恋愛とは関係のない友人や仕事で会った男性と食事をしたり、母と旅行に行ったりすることで気が紛れていった。 別れてから1か月半くらいたったころに急に気…

破局後の婚活

I君との破局後、婚活パーティーにもどる。しかし・・・ 婚活パーティーで出会った、I君には自分から別れを告げたにもかかわらず次の日には電話をして「私が間違っていた」という始末。みっともないし、ネチネチしている。当然断られた。 I君への未練を断ち切…

婚活パーティーで知り合った人とのデート

2回目の婚活パーティーで知り合ったI君、ラインのやり取りはほぼ毎日続けていてくれて、自分に興味を持ってくれていることが分かった。I君との2回目のデートの時に、前回ちょっとうやむやにして教えてくれなかった、実家の家業を教えてくれた。(実家は隣県…

2回目の婚活パーティー

個室婚活式 1回目でヘトヘトになった個室婚活。2回目に足を運ぶのに2か月かかった。なぜこんなに時間がかかったのかは今となっては思い出せない。その間にPairsというマッチングアプリをダウンロードしていたのは覚えている。 6月 1度婚活パーティーに参加す…

27歳から始めた婚活について

きっかけ 私は、23歳の時に1年間付き合っていた彼氏と別れてからずっと彼氏がいない状態が続いていた。その間は、資格を取る勉強をしたり転職をしたりして自分としては充実した日々を過ごしていたと感じていた。26歳あたりからふと寂しさを感じることが多く…

本業とうまくやっていける副業を見つけるのが難しい

本業の事務仕事が終わる17時以降の時間をうまく生かした副業を探していた。最初に考えたのはブログに広告を貼って収益を得ること。現在いくつかブログを運営している。しかし、1年経ったが収益を得られるようにはなっていない。私にとってブログを運営するこ…

Kindle Paperwhite 4か月使用した感想

Kindleを購入することになったきっかけ Kindleリーダーの種類はいくつもある 実際に使ってみて Kindleを購入することになったきっかけ 家には大きな本棚があり、まだ十分本を入れる隙間がある。これからも紙の本を買うつもりだった。私は旅行や待ち時間があ…

20代後半、実家暮らしを恥ずかしく思う。考えすぎ?

大学で一度は地元から県外に出たが、地元に帰ってきて就職した。職場までの距離が実家から15分程度だったので、一人暮らしはせずに実家から通勤していた。現在は転職して実家から30分程度離れたところにある会社に勤めている。通えない距離ではないし、今も…

久しぶりに旅行へ、旅のしおりを作る

旅行することになったきっかけ ここ最近の落ち込んだ出来事から、普段は考えもしない対面での占いを受けた。あなたはこういう性格でしょ?幼少期にこういう体験をしたでしょ?と言われ、それが当たっていたかそうでないかはともかく。占いというよりもカウン…

カメラ購入時ににいつも考えること

一眼レフしかり、vlogカメラしかり。私がカメラを買おうと思っているときに陥ってしまう心境。カメラが発売されるとSNSには、プロモーションとしてそのカメラを使用したプロの写真を目にする。それらは、たいてい美しい。同じカメラで撮影すれば自分もいいか…

運転が苦手なパートナーとけんかしない方法を考える

私の運転に自信があるとは言えないが、田舎暮らしが長いので慣れているほうだと思う。一方でパートナーの運転は、とてもマイペースだ。バックミラーなんてほとんど見ないから後ろに渋滞が出来ていることに気が付かない。車線変更は苦手。スピードをそんなに…

どうあがいてもミニマリストになれない

「ミニマリスト」という言葉を初めて耳にしたとき、一時の流行と捉えていた。しかし、今は一般的に認知され、流行ではなく一つのライフスタイルとして存在しているように思う。私は、特にお金に余裕があるのに、余り物を買わない人に対して憧れを抱くように…

チェキ

90年代に女子高生を中心に流行した「チェキ」。2007年ごろから海外でチェキが話題になり、それを逆輸入するかたちで日本でもまた売れるようになったようだ。最初のブームの時は、世代ではなかったが、遊びに行った家のお姉さんが持っていたりした。「えっ!…

残念ながら処分されてしまった油絵の思い出

久しぶりに油絵を始めようと思って、地元の画材店で道具を調達した。「さあ、描き始めよう」やっぱり油絵はにおいが強烈だ。ペインティングナイフを使うのは、バターを食パンに塗るような感じで楽しい。 あることを思い出した。高校時代、私は美術部に所属し…